見出しや児童書で使われていた秀英四号明朝太かなを復刻。秀英初号明朝との組み合わせで総合書体化された、筆勢を活かした力強いかな書体です。
秀英体の金属活字を復刻したにじみ系フォント。インクのにじみや温かみのある表現で、やわらかな印象を演出する見出し向けの書体です。
丸ゴシック体風のデザインとやや幾何学的なプロポーションが特徴。もちもちとした線質で、やわらかい印象を持つプフシリーズの2022年新書体です。
ゴシック体風のデザインながら角の折り返しにカーブを取り入れた、力の入りすぎない可愛らしさを表現するプフシリーズの2022年新書体です。
広くデザインしたふところと、ループを強調したかなが特徴の明るい雰囲気を持つ書体。手書きの勢いと傾きによる自然な印象が魅力の2022年の新書体です。
クラシカルな印象を持つ明朝体系のデザイン書体。筆や活字の雰囲気を残したオールドスタイルで、伝統的で格調高い表現が可能な2022年の新書体です。
筆ペンで書いた文字をイメージしたゆる可愛い雰囲気の書体。重心が低くアンバランスな骨格、短く直線的なストロークが、あどけなさや素朴さを演出します。
クラシカルな印象を持つ明朝体系のデザイン書体。筆や活字の雰囲気を残したオールドスタイルで、上品で洗練された表現が可能な2022年の新書体です。
重厚さと風格を備えた伝統的な見出明朝体。確かな太みと存在感をもつ漢字に対して、かなはやや細めに設計されており、モリサワ基本7書体の一つです。
書き文字や金属活字の要素を取り入れた、古風で可愛らしい明朝体風のデザイン書体。平体気味のプロポーションで、レトロな可愛さを演出する2022年の新書体です。